【工事者が解説】NURO光の二回目の屋外工事は何をする?実際の工事の流れや注意点を解説します!

  • URLをコピーしました!

NURO光の一回目の屋内工事は終わったけど、二回目の屋外工事は何をする?家の中には入る?準備するものがある?

不安な方へ実際に何千件も光回線の工事を担当した私が解説します

戸建てやアパートなどにお住まいの方はこの記事を読めば実際の工事の流れや注意点がわかります

悩んでる人

NURO光の宅内工事は終わりました!
二回目の工事は屋外作業って説明を受けたけど、どんな工事になるの?
立会は必要ですか?

totonet

立会は必要だよ!
二回目の屋外作業の実際の工事の流れを解説していくね!

auひかりやコラボ回線の工事をお申し込みの方は下の記事に解説してますので参考に!

筆者はこんなひと
totonet
totonet(トトネット)@totonet6

職業:電気通信設備事業、IT関連事業

  • 通信業界に勤めて約15年
  • 手掛けた光工事、電話工事年間1000件以上合計2万件以上
  • 工事担任者総合種、電気工事士2種取得
  • 光回線、電話回線、ネットワーク、最新技術のことならお任せください!

(スポンサーリンク)

目次

NURO光の工事は二回ある?

一回目と二回目

1回目の工事と2回目の工事の違い

NURO光の開通工事は他のNTT回線、コラボ回線などと違い二回に分けて工事が行われます

1回目はソネット社の指定工事会社による外壁から宅内の光ケーブルの通線工事

2回目はNTTの指定工事会社による屋外工事

NURO光の設備はNTTの光回線を借用し電話局内でNURO光を出力しています。

実際に電話局からユーザーの外壁まではNTTの光ケーブルを使用しますので2回目の作業はNTT東日本の指定工事会社が作業することになります。

今回は2回目のNTT指定業者の工事内容を紹介していきます!

悩んでる人

電柱の光の設備はNTTの光ケーブルを使うってこと?

totonet

そうだね!
シェアド方式でNUROがNTTから光回線を借用しているんだね。
だから屋外の開通工事はNTT指定工事会社が工事を施工に来るんだよ!

宅内作業が気になる方はNTT光の宅内作業も、auひかりの宅内作業も内容と注意点は一緒なので参考にしてください↓

NTT、コラボ回線の工事の流れはこちらへ

auひかりの工事の流れはこちらへ

屋外工事の内容

工事する人

NTT指定工事会社の作業員が挨拶に来てから工事終了までの実際の作業内容を紹介!

大体3項目に分けれます。

  1. NURO屋外キャビネットの位置を確認
  2. 屋外作業、電柱作業、外壁作業
  3. 光信号、レベル測定

順番に解説していきます。

NURO屋外キャビネット位置確認

NTT工事当日までに1回目のNURO光の宅内作業員がご自宅の外壁に屋外キャビネットを取り付けています。(外壁に設置されている白い長方形のBOX)

悩んでた人

一回目の工事の時に2階の外壁に白いBOXを取り付けていったよ!

NTT指定工事会社の作業員は電柱からNUROの屋外キャビネットまで光ケーブルを配線しますので、現地到着後にNURO光の屋外キャビネットが外壁のどこに取り付けてあるかを確認します。

totonet

NUROの屋外キャビネットまで光ケーブルを配線するから位置を確認します!

現地到着後の挨拶から屋外キャビネットの確認までおよそ5分程度です。

屋外作業、電柱作業、外壁作業

高所作業車

キャビネット位置の確認が終わったら電柱の屋外作業を開始します。

主に高所作業車や長尺梯子を使用し電柱からご自宅の外壁まで光ケーブルを配線作業していきます。

ご注意

工事の立ち会いは必要??

「二回目の工事は屋外作業だけだから立会は必要ないよね?勝手にやってくれるんでしょう?」って人が結構います!

でも立会は必要!

なぜなら、外壁の屋外キャビネットに光ケーブルを接続する際にベランダに入るケースがよくあります。

外からハシゴで作業できれば良いのですが、無理な場合は家の中からベランダに出る必要があるからです!

totonet

ちなみに未成年は立会できないからね!
必ず成人が立会してね!

屋外作業時間

また光の接続作業は時間がかかる場合があります。

ご自宅の道路状況により作業時間は大きく変わる。

時間がかかるケースを上げます。

作業に時間がかかるケース
  • 最寄りの電柱に光設備がなく数本先にある
  • 家の前まで作業車が入ってこれない(工具の持ち運びが多数あるため)
  • 電柱の光の接続が複数回必要な場所にご自宅がある(NTTの設備の都合上)

基本的には電柱の光設備の状況はご自身では把握できません。

工事に来た際に担当者におおよその作業時間を聞くのが良いでしょう。

現地を見ないと作業員は判断できません。

屋外作業はおおよそ1時間から2時間程度です。

先ほど述べたように作業が大幅にかかる場合もありますので立ち合いは余裕をもって対応しましょう。

特に予定など入れないのがベストです

悩んでる人

工事の下見はないのかな?

totonet

NUROの屋外工事に下見はないね。
ただ、家の近くの電柱に光の設備がなければ、前もって光設備を作ったりはするよ。

外壁作業の付帯作業

ドリル
totonet

あまり説明がされていないのがこのビス止めかな?
工事日当日に「外壁へのビス止めをします」って説明しても『そんなの聞いてないな』ってよく言われます。
でも、ビスを打たないとケーブルが外れたりして危険なんだ!

電柱から光ケーブルを建物外壁へ配線する際に必ずビス止めが発生します

・光ケーブルを引っかけるための金具の取り付け(名称CK)

・配線を固定するためのクリート止め

ビス止めが不要なケースはほとんどありません。

まずビス止めが必要だと思って工事を申し込んでください

特に賃貸住宅の場合は管理会社及びオーナーの許可が必須ですので、事前に申請しておきましょう。

工事日当日に許可が取れていないと作業は中止になります。

悩んでた人

そうか、賃貸物件はそもそも管理会社やオーナーに工事の許可をもらわないといけないよね!
自分の建物じゃないもんね。
でも、オーナーにビス打っちゃダメ!って言われたら?

totonet

基本は工事中止だね!
ただ、外壁を傷つけなければ光の導入はOKってオーナーも結構いるからね。
まず、オーナー、管理会社に導入許可を取る。
傷つけNGなら、工事当日に中止になることを理解しながら工事作業員へビス止めなしで工事できるか聞いてみる。
建物の構造によってはビスを打たなくても安全にケーブルが配線できるケースも有る。

光レベル測定

OK

最後に電柱から配線してきた光ケーブルをNURO光の屋外キャビネットに接続する前に、光信号がちゃんと届いているかをレベルチェッカーにて測定します。

正常値が確認できれば光ケーブルをNURO光の屋外キャビネットへ接続して作業は終了

レベル測定は数分で終わります。

まとめ

NURO光の屋外作業について解説しました!

作業はNTT指定工事会社の作業員が行う

作業自体はトラブルなければ1時間から2時間程度

外壁の作業にはビス止めが発生する(賃貸の場合は管理会社及びオーナーへ事前承諾必須)

上記三点を頭に入れればNURO光の屋外作業はばっちりです!

ではまた!

にほんブログ村 IT技術ブログへ
にほんブログ村

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こちらのサイトへ足を運んでくれてありがとうございます!

totonet(ととねっと)と申します。

現在、通信関係の仕事をしています。

このサイトでは通信関係を中心に長年培った現場のノウハウや知識,
最新のIT技術などを提供していきます!

資格は工事担任者総合種、電気工事士2種等保有しております。
雨の日も風の日も光回線、電話回線、ネットワーク回線と作業しております。

ぜひ、現場の生の知識を参考に!

目次
閉じる